黒烏龍茶にはダイエット効果があるのか

黒烏龍茶は消費者庁から認可を受けているトクホ食品(特定保健用食品)で、ダイエット効果があるとして知られています。
その理由は、黒烏龍茶にはOTPP(ウーロン茶重合ポリフェノール)が豊富に含まれているからです。
OTPPには血中の中性脂肪の上昇を抑制したり、脂肪の吸収を抑えて脂肪の排泄量を増やしたり、腹部の脂肪面積を減少させるなどの働きがあります。
そのため、カロリーの高い食事を摂りがちな人や、中年太りが気になる人などに適した飲み物といえます。
それに、飲むだけで効果があるので、手軽に脂肪対策を行うことができます。普通の烏龍茶にもOTPPは含まれていますが、黒烏龍茶の方が多く含まれているので、より高いダイエット効果が期待できます。
また、黒烏龍茶にはダイエット効果だけでなく、アンチエイジング効果やリラックス効果などもあります。
黒烏龍茶は食前に飲むより食事中や食後に飲んだ方が効果的です。
また、飲み過ぎると下痢をしたり、おなかの調子が悪くなってしまうことがあります。
下痢によって体重が減っても何の意味もないので、適切な量を飲むことが大切です。
飲量の目安は、脂肪の摂取量の多い人や中性脂肪が基準値を超えている人は350mlを1日1回、体脂肪の多い人は350mlを1日2回です。
黒烏龍茶は一度飲んだだけではあまり効果がないので、毎日飲み続けることが大切です。
それは大変だという場合はサプリメントを利用するという方法もあります。
サプリメントなら飲み続けてもあまり苦になりませんし、コストを抑えることもできます。
黒烏龍茶はあくまで健康維持やダイエットをサポートするためのものであり、病気を根治させるものではないので注意が必要です。